遅ればせながら、FFT獅子戦争プレイ日記を書こうと思います。
汎用ユニット紹介も別に書くでよ、とすでに別カテゴリを準備していたりしますが、日記を書くにあたって、今回のプレイ方針(というほどのモノでもないですが)を少々。
当然ですが、10年前と同じように汎用えくたんと分身ユニットを雇います。
しかし、分身ユニットはともかく、エクスデス様は数年前に本当にイヴァリースにやってきた!という大躍進を遂げたので、やはりそれを踏まえた方針で行きたいと思うわけであります。
「天秤の座」とついたこともあるし、汎用えくたんは当然天秤宮でいきます。ちゅーことは、相性あわせに分身ユニットは白羊宮ですね。
さて、ワレワレ曲がりなりにもPS版をクリアしている手前、普通にプレイするのもおもしろくないけど、だからといってラムザ1人プレイとか無血プレイとか、そこまでのやり込みプレイをする気もなく……
そういや、昨今のえくたんネタといえば、やっぱりメテオ。
しかし、この伝統的な大魔法のひとつともいえるコレがFFTでは……
- 消費MPバカ高い(70 召喚ゾディアークに続いて2位)
- CT遅い(5 ゾディアークと同じ)
- 効果範囲無駄に広い(範囲4垂直3 その上敵味方区別しない)
- 算術対象になれるフレアや、その上に回避不能のホーリーの方がよっぽど使い勝手がいい
……という大変不遇な扱いなのです。
なれば。
この魔法を使いこなすことは、ちょっとした縛りプレイにならないか。
……と思うのであります。
- イベントバトルで極力メテオを使用する
- 特にボス戦や撃破ユニット指定のマップでは必ず
- とどめが刺せるとなお良い
- ドーピングは可(むしろある程度は推奨。既にやっているとも言います)
ま、基本的にゆるプレイヤーですから、これくらいゆるゆるでもいいかな(←
と、こんな感じでぼちぼちプレイしていきます(ユニット育成にはまってなければ……現時点で2章ドータークリア直後なんですが、既に20時間以上育成に費やしていたり……)