あ。ご多分に漏れず、Chromeの話です。
Chrome→クローム・髑髏→髑髏の変換ですね。家庭教師ヒットマン乙。
おそらく綴りからか「ちょろめ」「ちょろめ」言われてるんで、ちょっとひねりを入れてみたんですが……ソフトの本来のイメージからかけ離れとるな。
遅ればせながらFirefox+各種アドオン導入の快適さと多少の重さに慣れてきたところでの髑髏お試しなんですが、やっぱり起動や動作の早さには目を見張るものがあります。
あと、アプリケーションショートカットとしてGmailのページとか独立して呼び出せるのも、やってみるといい感じ。
しかし、ユーザースタイルシートとかGreasemonkeyのスクリプトとか、ほかのサービスと結びついているアドオンなどといった「ユーザーが任意に一手間かけて快適にする」部分は多少重くてもFirefoxが手放せないです。
なので……たとえば、Gmailや拙宅ブログの管理画面はショートカット作って髑髏たんで読むけど、GoogleReaderの記事を読むときはアドオン入れている火狐たん……という風に棲み分け・使い分けをしていくと個人的に幸せになれそう。