……というタイトルが、FFTの「BGMききたい」モードにあったと記憶しています。(プレイヤーメイクかな?)
まぁ、もうすでにぶち上げちゃったんですけども、MFTの7回目やるって予告しました。
で、それに至るまでのお話を、すこし……ってしてたらTwitterでもイベントサイトでも収集つかなくなったんで、自宅に持ってきました。
鬱屈した話ですけれど、自分の整理のために。
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ここ1〜2年ほど、MFTを引き続き開催するか否か自分の中でくすぶっていました。
今年で10年だー……とも思いつつ、アレンジ作らなくなって数年経つのに惰性だけでやるなんて言っていいのか、とか。
それまで自分がまともにアレンジ作品出したのって、MFT5CDにつけたボーナストラックが最後だった気がします。
たぶん4年くらいブランクありました。
その辺のもだもだした迷いが、シアトリズムFFカーテンコールのFFTキャラ・曲の参加やロード・オブ・ヴァーミリオン3へのラムザ・アグリアス参戦(あとTrisection) といったソフトへのピックアップで少しずつはがれていって、そうしてたらなんかうまいことCelestia12に曲が出せて、そして今日の「FFTエンディングでラムザ一行は生還している」との公式(松野さん)認定で引っぺがされ吹っ飛びました。
特に大きかったのが「ラムザ一行エンディングで生還公式認定うおおおおおおおおお」と「せれ12ふた空けてみたらFFT曲ワレワレしかないやんけー」だったことを、ここに白状いたします。
あとは、まぁ、その、これな。
何度でも言うけど、うちがCelestiaを続けてる最大の理由は、界隈の活性化とかそういうの以上に、うち自身がスクエニアレンジをいっぱい聴きたいから。主催の立場上感想をつぶやき辛くなったけど、全曲楽しんで聴いてるんすよ〜。
— だいじん (@daijin) March 17, 2014