- 過去の冊子や請求書など、シュレッダーにかける書類を掘り出す
- 冊子は背表紙を切り、ページをバラバラに。A5短辺幅に収まるように切る場合も
- 片っ端からシュレッディング
- 細断くずがたまってきたらスーパーのゴミ袋へ
- 加熱で止まったらクールダウンのためシュレッダー休憩、操作者は2や別の掃除
- そこそこ時間が取れたら3に戻る
今日の行動ルーティーンはほとんどこれでした。
おかげで、宛名の印字された書類はもちろん、捨てたくても普通に破ってゴミ袋に入れたくなかったあれこれを大幅に処分でき、非常に爽快であります。
惜しむらくは、シュレッダーの連続稼働が物理的にできないことか(発熱するから仕方ないんだけどね)。
なので、一気にがりがりやるよりは1の作業をやっておいて、毎日定期的にざりざりやるのが良さそうです。
今回のでそれなりに減ったとは言え、まだまだ混沌がはびこる部屋ですからねぇ……