9年半の空隙を見つめて

この記事は約2分で読めます。

今の職場にいついて9年半。1
いろんな人が入っていって、やめていって、衝突して、迷惑かけて被って……いろいろしてきました。
なーんか、今の職場にいて手に入れたものとかえたモノとか、良かったこととかってあったっけな……?
と濁流のように思いを巡らせてます。
「濁流」なんで、お察しの通り、おぼれてますw酔ってるのも自覚してるw

ひとまず、いい思い出を探す気力は今ないし、いやだったことは沸いて出てくるし、ここにいて得たスキルは歪なスキルツリーを形成していて、あそこを離れてたらとても役に立てられる気がしない。

はい、鎖自慢している奴隷です。社畜のさらに家畜乙。
どこかに勤めている以上、誰しも「足に何かをかけている」とは思うんですよ。それが綺麗なアンクレットだったり、聖剣3のジャガーノートだったり2、足枷だったりラジカセだったりするのであって。
……ワレワレはアレかな。動物のお医者さんのラジカセ犬パフ。

「あそこから身を引くときは、誰の記憶にも残りたくないなぁ……3
とつぶやいてみたら、唐突にDFFクジャの最強武器に必要なアイテムの解説を思い出したんで、ちょっと死神さんとたわむれてきます。

全てを忘れ去ってしまえば 記憶から 真実は消え去る
そして……記憶とは世界である

  1. 勤めて、とはお世辞にも言えない []
  2. シャルロット最強装備のひとつ。元ネタの「全てを押しつぶして進む車」を意識したデザインになっている []
  3. 長居しすぎてるから、到底無理だとは思う []