夏ばてでやられてしまったようなので(主に冷房に)、本日はお返事のみで失礼します。
消えはせんぞ……!(先生の敗北ボイスで)
お昼はボンゴレでした。そしてソースがあと1食分に。週末は買い出し確定だー。
しかし、割とお昼を楽しんで食べられているあたり、ワレワレは幸せ者だと思います。
白魔かわいい!拍手絵ついててびっくり!
いつも拍手ありがとうございます。
この白魔をやっていた時期は……軽く10年くらい前ですね。ロケ地は旧野市町某所……w
当時、白魔のほかにはルーファウスーツも持ち出して当時の先輩と撮影会してました。
拍手絵に関しては以前にいただいたものですが、先日の日記で「胡座かく先生に寄り添うロマン絵」の例として提示しました。人を……ともすれば生命体単位で寄せ付けなさそうなのに、受け入れてもらえる、みたいな……ロマンだと思うんだ、うん。
わたし自身はと言えば、ペンタブ持っているもののラクガキ自体何年もご無沙汰してるうえに、もともとエクスデス先生描けないと来てるので、目の保養しまくりです。
代わりに耳の保養でなら返せるんじゃ……かえしたいのぅ……
コメント
◆確かにFFVのエク先生は人を寄せ付けない雰囲気がありますね。
DFFではちょっと角が丸くなった感もありますが。
(きっと無に飲まれてから
先生の中で何かが変わったんだろうなーと自分で勝手に解釈しました)
特にそれを感じたのがティナの事を
「彼女」と呼んだとこ。(ケフカと会話してた中で)
絶対魔王らしく「小娘」とか言うんかと思ってた分、
すごくほわ~っとした覚えがあります(笑)
にしても、何でケフカは先生にだけ
タメ口で「おまえ」よばわりなんだろうか…?またそれを文句も言わず
よし、としている先生はどんだけ器が広いんだ。無よりも広いのか。
(なんだか先生は<VI組>には優しいイメージがあります。)
◆ああ…曲聴きたいー!個人的に[虚空王~]が一番好きです。
歌詞が…歌詞が!!「もうオレ泣きそうだよ…!」
DFFのこっそり好きなところは「誰かがほかの作品のキャラの名前を、セリフで必ず明言してること」
#WoLや闇雲姐さんなど、固有名詞じゃない方々を除く
先生なら「今頃ジタンとやらはクジャの手によって(ry」とか。
ティナへの「彼女」発言に音声で記憶がないなーと思ってたんですが、
たまねぎ編中盤の「見逃しイベント」直後のあたりでしょうか。
ケフカとの絡みの白眉は、やっぱりShade Impulse の冒頭のアレですね。
それぞれの哄笑がマッチしすぎて怖いw
んで、それの伏線?かなと思ってるのは、クラウド編クリア後の「カオスの雑談」ムービーでしょうか。
あそこでも同じフレームに収まってますよね、二人してw
#そういや、先生使いで各キャラエンカウントボイスを集めた動画がありましたが
#「先生に対してはみんな厳しい」という投稿者コメントがありました……なんと無情な。
原作FF5では「物語のベクトル」をしょって立ってましたから、その立場上
キャラクターの立ち位置はどうしても「プレイヤーから遠いもの」になるんですが、
DFFでは「プレイヤーキャラにもなる」から、親近感が持てるキャラ調整もしたんじゃないかなぁ。
もっとも、「道場」がその一端を担っている気がしないでもないのですが……w
先生の器は大きくも小さくもなれるその柔軟さが魅力なんだと思ってますw
「永遠の虚無が訪れる」と「カメェェェッーーーー!」が
両立できるってのは絶妙なバランスですよね。
確か「彼女」発言はティナ編(かたまねぎ編)の
声無し文字会話シーンだった気がします。
先生に対するエンカウントボイスが厳しいのばっかりなのは薄々感じてました。
その分ちょっと優しげな事言われてると おぉ分かってるじゃないのアンタ!ってなります。
とりあえずゴル兄とスコールと雲姐の台詞には爆死しそうになりました(笑)
あとトットしゃん。おつむの中身も無て、ひでぇ…泣
まあ、間違ってはないけど。
P.S 電プレの白黒ページにエク様載ってました♪
たまねぎ編とティナ編では後者のほうがあとのお話になるので、たまねぎ編かなー。
逆に先生も各キャラへのエンカウントボイスには手厳しいものがあるので、おあいこなのかも。
小さ過ぎて見えんなぁw
よし、いま出先なんで、電プレ買ってくる!
電プレ買いましたー!なんという俺特
あざーっス!
モノクロでも結構頑張って描いたエクたんでしたので
載っててくれてかなり嬉しかったです。
なんか耽美なような、そうでもないような雰囲気でしたが
バッツのおかげでそれほどでも無くなってくれてます。
ああ、でも、もう少し上手くなりたい…(恥)