時を操り狭間へ

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職場全体が落ちてました。
もっと正確に言うと、「時に迫られ、修羅場に落ちてました」。
世間的には夏期賞与と呼ばれるものがありますが、その支給までの舞台裏は一種のタイムアタックです。
本当は焼き切れるほどアクセルふかす前にゴーサインを出してもらいたいものですが……

わたしはといえば、フルスロットルメンツをさておいて急に降ってきた家庭内手工業の連発とエンゲージしてましたよ。

さ、これよりしばらく、みんなのお財布を讃える会です。  1
うちの財布もたまには喜んで讃えられるほどになりたいなぁ……(遠い目

  1. ある個人の「財布を讃える」≒ごちそうになる []