明日夕方から28日朝まで、修学旅行(オフ)のため不在です。
ここや掲示板は携帯で見ますし、使える端末があればメールもチェックするつもりですが、基本的に連絡はつきづらいです。
さて、今日も拍手ありがとうございます。
「死闘の果てに」のアレンジ最高です!
原曲は今でも色あせない名曲ですね。
アレンジでは「いまのおまえが いちばんみにくいぜ!」のテンションを表現したつもりです。
しかし今、もう1度アレンジしたらどんな感じになるのか、全然想像がつきません。
「必殺の一撃」はもう3回もアレンジしているから、何かできそうなものですけどね。
拍手ではないんだけど、ある人の日記でわたしのアレンジを紹介しているのが見つかったので少し。
midiのアレンジャーさんって、やりたい事があるとそれに囚われて、
全体の構成が目茶目茶になる事が多々あるんだけど、
この人は珍しく全体のイメージで曲を作る人。
むしろ、やりたい事自体が、フレーズじゃなくて全体の曲風アレンジというかなり珍しい人。
実はこれってアレンジャーとしてはかなり重要で、これが出来ない人って作曲家タイプなんだ。
アレンジなのにループ前提で曲組み立ててるのもらしいしね
「自分のことは自分がよく分かっていながら理解していない」わけでありますが、ちょっと褒めすぎなのだ……と思う反面、素直にうれしいです。
だいたいは、あの曲を「こうしたい!」という衝動に駆られて打ち込んでますから、「やりたい事自体が(略)全体の曲風アレンジ」というのは結構あたってると思います。
同じ曲で違うバリエーションのアレンジしてるディリータやエクスデス様が、その最たる例かな?
最近めっきり打ち込みすることが少なくなってきてるので、発破かけんとです。