『それは少なくとも、このサイトでは『愛護対象』ということだな』(ワールドロウ参照)
「むしろ『イジラレキャラ』ということだと思うのだ……」
Σ ぶばっ
_φ_ (七賢さんほどじゃないけど、ここのドメインの人も怖いのだ……)
まぁ、一応ラスボスさんだからね。「立場メテオス」ってそういうことよ、ジオライト。
というわけで、『』(カギ括弧の中には指定したお題が入る)バトンが米姫さん(サイト)から回ってきましたのだ。
お題はズバリ「しんくうは」。
もちろん、DQ6のパラディンが覚える特技ではなく、FF6の筋肉ダルマが繰り出す十字キー270°回転の必殺技でもなく、振り下ろした剣の風圧でぶばっとやるアレです。「しんくうは」そのもののネタでも、解釈を広げてその「使い手」のネタでもOKということで、早速いってみますのだ。(当然ですがエクスデス様をさします。ネクロフォビアには言及しません。使うけど)
- PCもしくは本棚に入っている『しんくうは』
- アビリティの方はある訳ねーだろと思ったら、ありましたありました。
この曲、直訳で「真空の波」→「しんくうは」なんです。 - 使い手の方は、本棚には各種攻略本と天野良孝画集「JAPAN」の中。PCのほうには各種アレンジネタと、しょーもない二次創作やら落書きやら。
- 今妄想している『しんくうは』
- 使い手さんに貸してもらった剣で試し撃ち。
- ちなみに、コレに近いモノはというと、米村でんじろう先生の有名な実験「空気砲」が近いんじゃないかなぁ。なんて思ってみたり。
- 使い手さんについては、このサイトのあちこちにいるのでそちらをご覧下さい、というか目に入ってることと思います。原作に一番近いのはカウントを教えてくれる彼かも(トップのおしらせコーナーにいます)。
- わたしの思いを吸い上げて妙な方向に成長していく彼、基本は銀髪赤目でエルフ耳。FFTA以降、肌の色がヴィエラさん仕様に。そのうち目がメテオス仕様になる予感。
擬人化七賢さんのキャラクターに同じ配色の美形さんがいて、七賢さんごめんなさいをエンドレスでやったことが最近の思い出です(遠い目)。 - 最初に出会った『しんくうは』
- 原作では「ガラフとの一騎打ち」で初めてお目見えすることになります。
- 使い手さんの方はというと、クリアして数ヶ月後に「突然うちの学校に来て、押しかけ担任になる」という夢を見て以来、坂道を転げ落ちるようにずぶずぶと……。
- バトンを回してきた米姫さんにも、
初めてキャラとして意識しだしたのはウォルスの塔で詰まった頃、飛竜に乗っているレナを夢で見た時から、だという(遅)
と、似たようなことがあったなんて、ステキに共通点。
- 特別な思い入れのある『しんくうは』
- 最終決戦@FF5 でそれはそれはイヤンな目に…… orz
- 上にも書いた「曲の方のしんくうは」の原作(FFITAS)で「Dynastess」が
しんくうはを繰り出す場面には、やっぱり思いもひとしおです。 - 使い手さんについては言わずもがな。
- 『しんくうは』の秘密の使い方
- アビリティの方はメッセやチャットでの自己ツッコミに。
わたし自身よりも使い手ネタを知るメッセつながりの方が使います。 - 使い手さんの方は、異世界に進出することでプレイヤーの熱中度と廃人度を高めてます。(FFT汎用さん、ROえくたん、あとFF3でもやった……)
- 『しんくうは』を一言で例えて言うなら
- すでに出ていますが、やっぱりぶばっであります。
いや、あの SE そう聞こえないですか?ねぇ。 - 今晩のおかずは『しんくうは』よ^^と母親が言った。
- 「食らわす」「食らう」ことはできても、基本的に食べられません。
- 使い手さんが食卓に上がったら……!?
- 『しんくうは』は何味ですか?
- 基本は空気(風圧)なので、空気の味がするでしょう。
- 使い手さんは……異世界では実がなるけど(神獣えくたん)、食べようとしたら逆に食われそうです。
- 『しんくうは』は暖めますか。
- 暖かい空気のあるところで繰り出せば、「暖かいしんくうは」になるかもしれないですね。ぬくもりを感じるかどうかは別にして。
- 使い手さんは別の意味で暖めたい(ぉぃ
- バトンを回したい5人とお題
- れおさんに「七賢さん」とか、Fujuさんに「ミニオン」とか、はるさとさんに「カモ」とか、楠森さんに「エメット」とかやりたいけど、強制はなしですのだ。
ここまで読まれた方、お疲れ様でしたのだ。
全然関係ないけど、エメットってアレだよね。ゴーレムに刻まれてある EMETH (「真実」という意味)から来てるのかな。
サガフロには「エメス・タグ」てアイテムがありますねって、どんどん横道それとるし。
(楠森さんの名前出したら思い出したのだ……)