満たされてなお、降り注ぐもの

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今日はそんなに進んでないので、でゅおでし日報はお休みです。
メインストーリーはしばらくレベル上げにいそしみそう。だから変異コマは怖いってば……
いったんしおりを挟んで引き上げ、レポートを閲覧&バトルしに行こうかな。

今日はただの日記ですが、だらだら語りが出てきたんでえくタグつけとこうw
あと折りたたんでおこう。

昨日「DFF前の原作えくたんへの印象ってどうだった?」という話を持ちかけましたが、その発端は「『エクスデス=かわいい』というのはキャラファン以外にも通じるのか」、もうちょっと広げて「DFF知らない人にも、もしくはDFFが存在しなかった頃にも『かわいい』と感じられるものなのか」でした。
外見とか、本編で演ずることとなった役割?とか、一つ一つ取り上げて真面目に見てみるととてもそうは言えそうにないのに、今となってはDFFでの一挙一動はもちろんのこと、原作のイベント思い返しても………漏れる『かわいい(*´Д`)』のことば。
まぁ、「かわいい」の守備範囲って広大な上に、人によって形や広さが違うし境界が曖昧だから、ちっとも当てにならないっちゃならないんですけどね。

あと、時折見かける『突き詰めるとなんか哀れ』っていうのも。
これも、先生ファンやってるとどこかで経験する感情だと思うんだ……自分を差し置いて何を言ってるんだ、な話ですが、上記の最たるモノがあの「イノリウタ」ですよw
で、それすらも飲み込んでくれるような気がする、てところで最近の脳内祭神的えくたん像が落ち着いてるかな。

DFFで操作キャラになる&素敵な声がつく&キャラクターとして確固たる地位を得たことで、それまでの空回りしてた思い(=アレンジなどの創作意欲に転換していた部分)が満たされてきて、なんかもう自分じゃなくてもいいんじゃね?とかと思ったら全然そんなことはなく、満たされた上になんか降り注いできたよこれw
おかげで昨夜2時間ほど寝付けなかったけど……

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