おいしい滝業

diary-old
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「なう」の出来ないところからこんにちはw
本文を書いている時刻はお昼前後、そしてこちらは高知市鏡の奥のおく、樽の滝前のカフェ「Cafe La cascade」です。
当然ながら、あいぽんは圏外ですw

休日のはずの今日、事情で全員が出勤することとなり、ソレはワレワレとて例外ではありませんでした。
それでも用事をきっかりしてから職場をでてきたのですが、休日に仕事の用事だけで外出することに反発をおぼえたので、どこかカフェ寄って心身いやしてから帰ろうと思い立ったのでした。
で、なんとなく候補にでたお店が今回の cafe La cascade ですが……

すんごい山奥だった!
着くまでの道もすさまじかった!
マジ山道。1車線ギリギリ、ところにより行き違いのための待避所、という道を延々と登って行くので「本当にこの道でいいの?」と不安に駆られますw

が、車内BGMで「Don’t be Afraid」と励まされ、急カーブと上り坂の山道を登り切ったその果ての青空カフェテラスで食べたランチは格別でした。
ランチだけのつもりでケーキまで頼んじゃったよ。

そんな cafe La cascade は高知市鏡の山の奥、鏡ダムを過ぎて10数キロの山道を登った果てにあります。
途中までは鏡ダムを、ダム湖を横目にのぼったあたりからは「樽の滝」行きの看板の矢印を目印にすると良いでしょう。
ただし、道中は奥に行けば行くほど山道、急なカーブもありますので安全運転で。

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