夢日記:捕らワレワレへの援軍

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突然ですが今朝みた夢の中でわたしは、とらわれの身になっていました。
といっても、「救出する」参加者サイドがアトラクションをクリアして助け出す、というテレビ番組のノリです。
昔なら風雲!たけし城とか、いまなら東京フレンドパーク2のような感じでしょうか。

最初のステージは水上で行われ、わたしも敵サイドで出ることに。
どんな内容か忘れましたが、人魚っぽい何かも出てくるとか、かなり現実的ではありませんでした。

次のステージはなぜかトーク。
敵サイド一人と参加者とのトークで、盛り上げられなかったら負け、みたいな感じ。
何回かクリアしていったけど、最後に職場で隣の席にいる人と、以前職場にいた人とセットで出てきたとき、この二人の会話がなぜかかみ合わない。後述するけど、リアルでもよく知っている同士なのに。あまりにもgdgdでこれはもうダメかな……と思ってたとき。

「援護してやろう」

突如二人の席の間に現れた人影は、さらにこう続けます。

「この二人は同じ吹奏楽団に所属している楽団員だ」

そうしてまた突然席の前に演奏中の二人の写真が現れ、ソレが消えると人影のそれぞれの手に二人の担当楽器が浮かんでいます。
一人はクラリネット、一人はユーフォニアム。
重さの差(ユーフォは中型の金管楽器なので割と重たい)も気にせず、それぞれに手に取るよう促します。

「ひとつ聴かせてやるがいい」

突如現れた援軍によって窮地を脱し、そのステージもクリア。

したのはいいんだけど、何やってるんすかエクスデス先生
この割り込みッぷり、フォローっぷり、目が覚めてから
実は先生の甲冑纏ったゴルベーザおにいさまじゃなかったろうかと思ったくらいです。
まぁ、でも声が先生でした(←

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