メモリ3GBの意義

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今年の初めに自作したデスクトップPCにはメモリを3GB積んであります。
OSがXP Homeなので4GB以上はあっても意味がないらしいのですが、以前のマシンは1.5GBだったのでそれ以上はほしかったのです。

あるとき、職場の人に「そんなにメモリ積んでどうするがな」ときかれて答えに窮したワレワレですが、最近になってワレワレにはやはりこれくらい必要なのだ、と実感しました。
それはMFT4CDの追加曲に手を入れるためReasonファイルを立ち上げたとき。

サンプリング音源呼び出しまくりで2GB使ってた

ThorとかSubtractorとか、ソフトシンセあるからそっちももっと活用すればいいのに、気がついたらサンプリング音源ばっかりorz
で、Thorのプログラマー画面見てめまいを起こすオチだったりします。

M3まであと10日!

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